宮若市議会 2018-09-19 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年09月19日
また、農業者の平均年齢と65歳以上の農業者数及び農家の平均耕作面積、それと近年の離農の状況、件数や理由などがわかりましたらお願いします。 ◯副議長(谷口 重隆君) 農政課長。 ◯農政課長(竹田 和彦君) 農政課長でございます。
また、農業者の平均年齢と65歳以上の農業者数及び農家の平均耕作面積、それと近年の離農の状況、件数や理由などがわかりましたらお願いします。 ◯副議長(谷口 重隆君) 農政課長。 ◯農政課長(竹田 和彦君) 農政課長でございます。
次に、経営所得安定対策についてですが、経営所得安定対策による筑紫野市の平均的農家の所得額については、1農家の平均耕作面積が、筑紫野市全耕作面積を農家数で割りますと、約78アールとなります。
それでは、農業経営の現状、平均耕作面積、農業従事者の人口についてお尋ねいたします。 ○農業振興課長(渡辺隆司) 先ほど言いました2010年の部分の農林業センサスのデータによりますけれども、本市の耕作面積につきましては、現状544ヘクタール、農業者人口1,342人、そのうち60歳以上の農業者人口は684人というようになっております。
まず第1は、認定農業者の数と平均耕作面積、従事者数、そして利益額の現状はどうなのか。 2点目に、国を含め、大規模化を進めてきた政策から、この法人化を推進していると思うが、その進捗状況はどうなのか。 3点目に、法人化を進める上で、問題点や課題は何があるのか。 次に、2点目に、「新規営農者をつくり出すことで農業後継者育成を」という質問であります。
│ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 雇用の創出と農業後継者育成の連携を 〔答弁を求める者〕市長、産業振興部長 │ │(1)認定農業者の現状について │ │ 1)認定農業者の数と、平均耕作面積
農家1戸当たりの平均耕作面積になりますと、1ヘクタールを割ったような状況ではなかろうかというふうに思っております。野菜だとか、花卉、それから種苗類につきましては、正確な数字は、今のところ、ここには持ち合わせておりません。ミカンが中心になりますけど、果実にいたしましても、以前と比較しまして、かなり部会員数も減っております。たしか、50人台だというふうに考えておりますが。